PRACTICAL GUIDE
抽選・順番決め・チーム分け・席替えの使い分け
発表順を決めたいのに代表者抽選を開いてしまった、ということはありませんか?Kazuyansonにある5種類の関連ツールを、用途・結果・具体例から比較します。
まずは「何を決めたいか」で選ぶ
同じ参加者名を入力しても、1人を選ぶのか、全員に順番を付けるのか、複数の組を作るのかで、適切なツールは異なります。選ぶ基準は「結果として何を受け取りたいか」です。
| 決めたいこと | 向いているツール | 結果のイメージ |
|---|---|---|
| 代表者・当選者を1人選ぶ | パチスロ風名前抽選 | 8人のうち1人を演出付きで抽選 |
| 全員の発表・作業順を決める | ランダム順番決め | 参加者全員に1番目、2番目…と順番を付ける |
| 複数のチームに振り分ける | チーム分け | 20人を4チームに振り分ける |
| 教室・会議室の席を割り当てる | 席替え・座席表 | 縦横の席数を指定して席を決める |
| 複数の日に担当を割り当てる | 当番表メーカー | 日付ごとの担当者を表にする |
こんなときはどれを使う?
例1:10人の発表順を全員分決めたい
当選者を選ぶ抽選ではなく、ランダム順番決めを使います。10人の名前を入力すると、一度に全員の順番を決められます。抽選結果はコピーできるため、進行表に貼り付けたい場合にも便利です。
例2:18人を4チームに分けたい
チーム分けで「チーム数」を4に指定します。18人を4組にする場合は4人組と5人組が混在します。人数差はできるだけ小さくできますが、経験・実力などの条件まで自動で均等になるわけではありません。必要に応じて結果を確認しましょう。
例3:24人で4列×6行の席替えをしたい
座席表ツールに参加者24人の名前を入力し、横4席・縦6席にします。参加者数より席が多い場合は空席が表示されます。逆に席数が不足すると作成できないので、先に「縦×横」で全員座れるかを確認しましょう。
例4:イベントの景品当選者を1人選びたい
順番全体を決める必要がなければ、パチスロ風名前抽選が合います。画面上で抽選の演出を見せられるので、参加者の前で結果を発表したい場合に向いています。
ランダム抽選を使うときの注意点
ランダムに決まることと、事前に決めた条件に沿って公平になることは別です。例えば、同じ人が連続して担当しないようにする、経験者と初心者を均等に配置する、特定の席を除外する、といった事情がある場合は抽選後の確認が必要です。
入力前のひと工夫:同姓同名がいる場合は「田中(A)」のように区別し、対象者の漏れや重複を確認してから抽選すると混乱を防げます。
どのツールを使うか決まりましたか?
7種類のツールを一覧から選べます。